病気のこと

友人からヒントをもらう

すっかりご無沙汰のブログです。

不定期更新過ぎて、もはや季節に一度更新すればいいほうですね、、。
先日、友人とランチをしていたときに当事者コミュニティの話が出たんですね。そこで

「優美は結局どんな風にしていきたいの?なんでやってるの?」

と聞かれました。私は、

  • 情報があることで、人の選択肢が増える。選択できる幅が広がることで自分で選べて後悔のない選択ができるのでは?
  • 自分が失敗した手術の経験を、例え他人でも繰り返してほしくない、もしくはそのリスクを理解した上で選んでほしい
  • きつかったり、ふとしたときに辛くなったときに立ち寄れる場所、存在にしたい

なんて、まぁ色々と答えたわけです。

そしたら『精神的な支えになりたいの?』といったニュアンスの反応が返ってきて、

んん?

と私の頭の中で「?」が出てきました。その後、友人と色々と意見交換をしてわかりました。

そこで気づいたのは、4,5年前と考え方が変わってきていることでした。

当事者コミュニティを作ろう!と思い始めた頃と変化してました。

当事者の人が「楽」で、生きるのが「楽しい」社会になってほしい、という想いは変わってません。

ただ、この4,5年で自分の能力や限界も知ったり、自分の生活の比重の置き方が変わったり、向き不向きに気づいたり、とにかく色々なことがあって、考え方が変わっていたのでした。

私には、当事者の精神的なケアなんて無理です。

無理だし、目指さないことにします。

寄り添おうと昔努力したことはありますが、もうやめます。

いや、、まぁ言葉を選んだり、接し方には気をつけます、人として。

優しくありたいですが、できもしない優しさはしない!

何年後かまた気が変わってるかもしれませんが、当分は精神的なケアの分野は捨てます。
取捨選択で、情報交換・情報収集、蓄積の分野に力を入れることにします。

友人との話で見えてきたのですが、

情報収集していくうちに当事者とその家族や近い人との、コミュニケーションに関する情報も得られるだろうし、そのヒントを提供することで、結果的にその当事者の生活が、気持ちが楽になればよいのですね。
なんだか視界がすっきりした気分でした。友人に感謝です。

あとは、、、

実行するだけです。笑

だらだらと失礼しました!備忘録のためにも記しておきました。

追い風よ、もっと吹いてくれ〜。

病気のこと, 日常

マイナスだと思ってたことがプラスのピース(一片)に変化する?

こんにちは。すっかりご無沙汰してしまいました。

ヒューマンライブラリーの頃から全く書いてなかったのですね…
いろいろあってこんなに時間が経っておりました。
ヒューマンライブラリーを経験したり、仕事の内容が変化したり、
最愛の祖父が亡くなったり、大事な相棒だった愛犬が旅立ったり、
親友の結婚式があったり、、、盛りだくさんな冬でした。

そんなこんなでブログはすっかりご無沙汰でした(汗)

4年ぶりくらいの診察に関しては、、、
祖父との別れの時期と被ってしまい、結局行けずじまいでした。
春になったらまた予約を取って行こうかな、と思いますが
今の自分にはエネルギーというか勢いがないから、結局夏頃になりそうな気もします。。

最近、気分転換に会社から歩いて帰っているのですが、その帰り道に某大学病院があるんです。
実は、その昔、この病院に診察に来たことがありました。

地元を離れて大学に進学した後で、自分でいろいろと病院の情報を調べて
「もっと色んな先生に診てもらう」「いろんな情報を得たい」と思っていた頃です。
たぶん二十歳になる前でした。

それまでは病院を探すのも親任せで、初診は親と一緒に行っていました。(通院も親と一緒でしたが)

だから、そのときは、自分で初めて病院を探して、
初めて診察を受けに行く、という何もかもが初めて尽くし。
私の中では、とってもとっても勇気を出した行動でした。

その頃は、某病院から2時間くらい離れたところに住んでいました。
大学病院って朝一で行かないと診察が受けられない可能性があるから(初診は予約とれないとかだった)
朝の通勤ラッシュでもみくちゃにされながら地図を頼りに病院へ行きました。

今になって考えると、事前にもっと調べて行けばよかったんですが(調べたつもりだったけど)
当日、初診の受付に行ったら「紹介状がないから、初診料がかかります」と言われました。

たしか3,000円くらいで、今思えばそういうものだってわかっているのですが
当時、学生でお金もそんなにない私にとっては「そんなにかかるの?!」という気持ちで
頭が真っ白になり、「じゃあ大丈夫です、、、、」と帰りました。。。
とにかく頭が真っ白になってどうすればいいのか分からなくなってしまったんですよね。
(まー、今まではいつも紹介状もって病院に行っていたから、知らなかったんですよね。)

ただ先生に診てもらいたかった、話したかった、という素朴な思いから
勇気をふりしぼって、慣れない都会のラッシュにもまれて一人で病院に乗りこんでいったら
そんな風に言われたから、田舎者の私は尻込みしてしまったのです。
・・・たぶん拒絶されたように感じたのかもしれません。
助けを求めにいったら、お金を請求された!と感じたのかな。

朝まだ9時くらいで、とりあえず近くのカフェに入って
泣きそうになるのをこらえて、日記帳になぐり書きし、母にメールをしたような気がします。
で、せっかく出てきたからと思って映画見て帰ったのかな・・・。(ここらへん曖昧ですが)

ということを、最近仕事の帰り道に病院を見ながら思い出して
当時は辛くてきつかったけど、あの時一歩を踏み出してよかったなとも思いました。

その病院で診察は受けられなかったけど、
その数ヶ月後に他の病院へ診察を受けに行った時に、初診受付の経験があったから
怯まずに向かうことができて、診察を受けることができたから。

何がどれにつながるか分からないし、
自分でどれにつなげるかも分かりませんが
どんな体験も、未来の+のピースに変えることはできるのかなーなんて思ったり。

すっごいエネルギーいりますけどね。(あくまで私の基準)

以上、徒然なるままに。

あと、ここ数ヶ月は原因が分かることが心にどう作用するか、について悶々と考えています。
原因が判明したところで、治療法には役立つだろうけど心にどう影響するかなって。
まぁ、これに関してはまた後日書きます。